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てのりのり店長のことだま

てのりのり店長のことだま

2005.6.11 2

1からの つづきです。

アサヒスーパードライ SUPER LINE J、
今日のスーパーブッキングは、生まれた朝は雨だった森山直太朗が
名古屋へ向う、ね、新幹線「のぞみ」の車窓からお送りしておりますけれども。
あのさー、酔ってきた、ごめーん、さっき食べたカレーライスが胃の中で蠢いているんですれれども、
さて、ここでそんな森山直太朗、ここではですね、レアな音源をオンエアするエクスクルシブJ、
ということでですね。今日はえー、「セツナ」という楽曲をここで紹介したいと思います。
今度、6月15日に発売する「小さな恋の夕間暮れ」という楽曲のカップリング曲になっているんですよ、
「セツナ」って、今、OH! MY RADIOやっているじゃないですか、
で、OH!MY RADIOで必ずだいだい、まあ、あのー、調子の悪くないときに限り、
あの必ず生唄を弾き語りで、あのー、ラジオのエンディングで唄ってとかりって、
で、こないだあの、生唄やるときにオンエア前に、リハーサルやるんだよね、サウンドチェックっていって
そのサウンドチェックの時に、取ったものっていう、そのレア感だよね、
それをこう、だからあの、覚えてないんだよね、サウンドチェックの時って何も考えないで
唄っているから、以外に良かったりするんだけど、でも歌詞とかてきとーだったりするから
歌詞とか全然つじつまがあってなかったりとかするかもしれないんで、
まあ、その雰囲気とか、リハーサルってこんな感じで唄ってるんだっていう、
あのー、感じていただけたらなーと、ちょっとリハの音源なんで、
歌詞とか間違っちゃたりとか、声裏がえちゃったりとか、それも楽しみながら聞いて下さい。

曲:『セツナ』

(昨年のJ-WAVEライブを振り返ってのコメント)
僕ね、ライブは緊張しないんですよ。逆を言うとライブ以外の時間、プライベート込みで
いっつも緊張してるの(笑)。へーっ、舞台の上が一番落ち着くんですよねー。
これは悲しいかな、それだけ不器用なんですけれども、J-WAVE ライブの日も
ほんと楽しくて、ほら僕ソロシンガーでしょ、ソロシンガーの憂鬱ってさー、
孤独なんですよ。でも、それは僕が好き好んで選んでいるんだけどー、
いっぱい人が集まるところへ行くと、基本舞い上がっちゃって、楽しくなっちゃうの。
うれしくなっちゃうの。なんか、笑顔とか見ると。だから、いつもそこからはみ出して
最終的に怒られちゃったりするんだけど。あの、その日もたくさんいましたよね、
奥田さんとか、YUKIさんとか、あの、そうそうたるメンバーで、たくさん僕のバンドの
メンバーなんかもいたりして、相当楽しかったの覚えてますね。
だから、今年もね、まあ、たくさんいっぱいいろんな人が参加したりすると思うんで、
まあー、なんか、はみ出したいとは思ってるんですけどね。
もう、やっちゃいけないことしちゃったりとか、予定にないことをやっちゃたりとか、
そういうの大好きなの。あの、紅白歌合戦でたじゃん、で、最後とりがさー、
あの、SMAPで「世界で一つだけの花」で、クライマックスうたって、バーンと
白組大差で勝利して、もう俺舞い上がっちゃって、で、木村さんとか稲垣さんとか
わーつかやって、皆でもうー、それこそ体育会系の新歓コンパみたいになっちゃって
てへへ、ギャーといってやってたら、最初すごいはじめ木村さんとかも
直太朗ー、いいじゃない、言ってくれたんだけど、あまりにはしゃぎすぎちゃって
最後の方、ちょっともう、ちょっとお前はしゃぎすぎだよと、ちょっと怒られちゃって
あとで、すいませーん、とか謝ったりして、年末というか年明け早々少しへこんだ思い出が
あったりするんです。そういうトラウマもあったりするんです。
まー、だから、ほんとね、こどもなんですよ、僕、まだ。そういう意味では。
人がいっぱいいると楽しくて、もー、うれしーってパンツぬいじゃう感じ。
だからねもうそろそろ、大人なんで、もうそろそろ落ち着いた雰囲気でね、
あのー、次の2005のSUPER LIVEは参加したいなと、思っていながらも
はみだしたりしちゃうかもって。


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